このページではレガータ会員の方々のご協力により、整体機能靴を使用する前の状況と使用後の感想を提供させていただきます。

皆様、合わない靴を履いている時に痛みを生じますが、履きなれた靴では痛みがない為「このままで大丈夫かも？」と開き直ってしまうケースが多く、ケアをせずに歩き悪化していったと伺います。

男性、女性共に仕事や催事でビジネスシューズ、パンプスを履かなければいけない時があります。

デザインは好きだけど長時間履いていると疲れやすく痛くなるのでデザインを妥協し、他の靴を選んでも痛くなり辛い…

最終的には「これなら履ける」と布スニーカーや幅の広い３E４E革靴を履いたり、あとは会場で履き替え荷物が増えて…

その時からマメや魚の目が繰り返しでき、すねやふくらはぎに静脈瘤ができてしまい倦怠感で何をするのも面倒で意欲が落ち、イライラするようになって行ったそうです。

このことから足は心、精神、気分に大きく影響します。

この時点で既に足の形が大きく変形し、手術を考える段階で、痛くてどうすることも出来なくなってしまい、医師、家族、友人の勧めでレガータにいらっしゃいます。

皆様「もっと早く知っていれば良かった」と後悔されているのを目にします。

虫歯同様、早めの対策と予防が必要なのです。

何より心身に悪影響が出てしまう前に予防矯正する発明品を早く知って頂きたいと思います。

レガータでは最新技術でお好きなデザインを履けるように出来ます。

足が悪くなると、骨格、骨密度、姿勢、体内の器官、精神に大きく影響し、様々な病気の原因になることを知り留意して頂きたいと思います。

日本人の二人に一人は癌になる時代です。

足の悪化は心身に影響することと、足こそ、早期予防する必要をお伝えします。

これは外反母趾の手術を考える段階で内反小趾も併発しています。上下の写真、楕円箇所は血管を圧迫し、魚の目やマメが出来やすく足内部の血管を圧迫し静脈瘤を併発していて疲れやすく、睡眠をとっても疲れが残るそうです。

上の写真は変形は軽度ですが内反小趾で、骨盤の歪みにより、重心のポイントがずれ、パンプスのかかとが外れ履けなくなっています。（パンプスのかかと抜けと骨盤の歪みは深く関係しているとレガータは考えます）楕円箇所にマメが繰り返しでき、血管の圧迫でむくみやすく、心身の倦怠感や頭痛、お通じが悪いそうです。

現状把握と復元矯正

足の悪化は心身の衰退に繋がります。レガータは歩行解析で現状を把握していただき、進行予防と復元に努めます。

◎レガータのハイブリッドシューズ（整体機能付）とは

ひと言で言うと「足から姿勢までを整え身体能力をサポートする靴」です。

皆様「もっと早く知っていれば良かった」となりますので、今より悪化する前に、一日も早く知りに来てください。